三徳
2009年11月13日
三徳 :智、仁は性なり。勇は気なり。配して以って三徳と為す。妙理なり。 :(解説)『論語』に「智者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず」とある。『中庸』では、これらを配合して達徳と称する。 :(仏教)慈悲、智慧、勇猛を三徳。貧、怒る、愚痴を三毒。 *出典:佐藤一斎「言志四録」
「養寿規」なる教示がありました。
2009年09月01日
「養寿規」なる教示がありました。
一、早起き、静座、梅茶を服す。
二、家人に対し、温言和容(おんげんわよう)を失わず。
三、養人の書を読み、養生の道を学ぶ。
四、老荘の良友に交わり、内外の時勢に通じ。
五、凡(すべ)ての宿滞を除き、陰徳を施す。
時間のゆとり、心のゆとり、時勢に感心を持ち、すべての行動・行為において陰徳(思いやり)を持つ。日々時間に追いまくられる現代、務めて上記のことを行うことが必要とよ思います。
一、早起き、静座、梅茶を服す。
二、家人に対し、温言和容(おんげんわよう)を失わず。
三、養人の書を読み、養生の道を学ぶ。
四、老荘の良友に交わり、内外の時勢に通じ。
五、凡(すべ)ての宿滞を除き、陰徳を施す。
時間のゆとり、心のゆとり、時勢に感心を持ち、すべての行動・行為において陰徳(思いやり)を持つ。日々時間に追いまくられる現代、務めて上記のことを行うことが必要とよ思います。
信用第一、事業は徳業
2009年08月22日
信用第一、事業は徳業 :(言志四録)信を人に取れば、即ち財足らざること無し。 :(意味)人の信用されるようになれば、お金に困るということはない。 :(感想)徳のある人には、人も金も集まる。事業は徳業なり。人間的な魅力(徳)磨くことが肝要と思う。 *出典:斉藤一斎「言志四録」
世間は生きている、理屈は死んでいる
2009年04月18日
世間は生きている、理屈は死んでいる :(海舟語録)時代の空気に無縁に生きるな 。 困った時だけ人を訪ねるな。本当の評価は百年後だ。 :(感想)勝は、若いころは貧乏のため本が買えない。「立ち読みに勝」と本屋は陰口を言いつつも、その勉学の熱心さから、だんだん周りに応援者がふえた。猛烈な志に人は引きつけられるのだろうか。 *出典:童門冬二「義塾の原点(上)」
欲張ると心配がふえる
2009年03月05日
欲張ると心配がふえる :「多ければ則(すなわ)ち惑う」(老子) :ものを多く持ちすぎると、どれを用いたらいいのか、迷ってしまう。詰め込み教育を何十年もさせられて、記憶力を鍛えると、ものを忘れる事ができなくなる。頭にこびりついて、忘れられない。そうなると、不幸なことに、神経異常さえ起こす。多く得るために、競争して、頑張って、「多く」を得て、迷っている。 :(感想)色々抱え込みすぎているものを、捨てれない現代人。生き方を見直す時期のように思う。 *出典:境野勝悟編著「老子・荘子の言葉100選」
勝つことばかり考えて、負けることを忘れてはならない
2009年02月10日
勝つことばかり考えて、負けることを忘れてはならない :勝に急して敗を忘るるなかれ :つまり、万一の敗北を想定して、それへの対策を用意してかかれという教示。野球ではよく、大量得点をしていても、手堅くバントで走者を進める戦法を使う。その根底には、万一敗北するこもとあり得るという悲観論がある。これは、勝利を確実なものにするための前提なのである。 :(感想)逆に、備えがないと余裕もない。その違いは大きい。 *出典:「荀子」~守屋洋著「中国古典一日一話」より
目先の事に捉われない、国家百年の大計
2009年02月06日
目先の事に捉われない、国家百年の大計 :明治維新時に、北陸戦争で焦土と化した長岡を窮地を好くべく、支藩から百票の米が送られました。時のリーダー、小林虎三郎は、「目先の事に捉われない、国家百年の大計。ひもじい今だからこそ、学校を建て、子供たちを教育するのだ」と説いたを言われます。 *出典:「米百票の精神」(小林虎三郎)
国民が国家に何をなしうるか
2009年02月03日
国民が国家に何をなしうるか(ジョン・F・ケネディ) :だからアメリカ国民のみなさん、国家がみなさんのために何をなしうるかを問うのではなく、みなさんが国家に何をなしうるかを考える。(大統領就任演説の言葉から) :(感想)依存から責任の世界へ、それぞれが変る必要があるとおもう。地球は限界を越しているのですから。*出典:「名言の智恵、人生の知恵」
子弟の教育は大事業
2009年01月20日
子弟の教育は大事業 :(本文)子弟をしっかり教育するのは、一家の私事にあらず。これは主君に事(つか)える公の仕事である。いや、主君に事える公の仕事どころではない。天に事える大切な本文なのである。 :(感想)「子は、地域の宝。子は、世の宝」と言います。わが子でありながら、地域社会、国際社会の中で仕事をしてもらう重要な人材なのです。*出典:佐藤一斎語録「言志四録 一日一言」
大道廃れて仁義あり
2009年01月18日
大道廃れて仁義あり(老子) :(解説)大きな虚偽がはびこるのは、人間の賢しらがのさばり出したときである。慈父出(い)でよ、孝子出でよと叫ばれるのは、肉親の情愛が薄れたときである。忠臣が現れるのは、国の政治が乱れたときである。:(例えば)日本に「生きがい論」が盛んなときは、生きがいが失われた無目的社会になっているのかもしれない。*出典:老子
(ロス・チャイルド)多く仕事する人は、今すぐ始める
2009年01月04日
(ロス・チャイルド)多く仕事する人は、今すぐ始める :(本文)多くの仕事をしようとする人は、今すぐ一つの仕事をしなければならない :「赤い楯」の紋章、ロス・チャイルドは、大きな投資で財を成したのではなく、コツコツと信用基に生まれた、世界初の金融(資産監理)の専門家一族である。子どもたちを、ヨーロッパの主要都市に住まわせ、独自に情報収集をし、連携をして経済状況を把握し、資金運用を行った。 :信用と情報こそ、経済の基本 *出典:世界の名言100選


